2013選抜 広島・広陵 対 愛媛・済美(3月26日) [安楽智大 中学]
いやぁ～、ほんっと、野球って、いぃですね～っ♪
しゅんごい試合でした。
済美高校 安楽智大投手、（道後中学出身らしいです）
と
広陵高校 下石涼太投手 （東部中学校出身らしいです）
の、この両投手の投げ合い。
生年月日は・・・
言うまでもなく、二人とも平成生まれですよね。
野球っていうスポーツは、まぁピッチャーがすべてでは決してないですけど・・・
今回のこの試合に関しては、ほんと・・・
息詰まる投手戦、って感じになりましたね。
延長１３回まで、
ほとんどスコアボードが”０”の表示。
（それぞれ３点、って回はありますが）
前評判では、済美高校の安楽投手の方が
新二年生にしてスピード１５０キロを超えるストレートを投げる、
ということで・・・いいように書かれていましたが、
広陵の下石投手だって、最高速度にしては負けてたかもしれませんが、
うまく変化球を織り交ぜたいい投球していました。
高校野球ファンとしては、
この二人の将来性のあるピッチャーが、
プロの世界に入ってですねぇ。
それでですねぇ、プロでも
息詰まる投手戦をして欲しい！
お互い、今よりもレベルアップしている状態で！
なんて、マンガのようなストーリーにならないかなぁ～。
それにしても、ほんとにどっちが勝っても文句ない、というか
面白い試合でした。。。
両校ともほんとにお疲れ様でしたね。
できれば決勝とかでこんな面白い試合見たかった気もしますが。
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